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先制しているかは深く考えないことにして、自作スタンドのレポートが
続いたので今回は、撮影した作品の一部を掲載したいと思います。

今回の作品は敢えて、スタンドを消去していません。
消去したものも作成いたしましたが、一応参考までにこの場では
色の補正と一枚目に写った乱れ髪を一本消しただけのものを
掲載しております。

さて今年の春先にはまだ整備中だったこの場所。
今一番のお気に入りスポットです。
気持ちのよい青空と風に恵まれ、絶好の撮影日よりでした。


Canon EOS Kiss Digital N : Mモード F11 1/200

平らな道の上で撮影した中から一枚。
最近改めて『ポートレイトとは…?』を考えながら撮影しております。
結局何パターンも撮って家で考え直すことになるのですが…。


2009_09_17_02.jpg
Canon EOS Kiss Digital N : Sモード F11 1/200

これが撮りたくてこの土手を選んだと言うのが本音です。
三枚目の狩人さんはよく会えるのですが、蜂さんは恥ずかしがりや
なのか、なかなか出てきてくれなくて。オイオイ


2009_09_17_03.jpg
Canon EOS Kiss Digital N : Sモード F11 1/200

いつも私たちを喜ばせてくれる狩人さん。
この場所だとお腹の下の蜂の巣がはっきり見えるので、ものすごい
迫力です。


丘の上で航空写真家の方が構えていた白レンズ(たぶんEF500mm)
に涎を垂らしながら、滑走路が見える丘の上とダリアンのいる丘の下
を、行ったり来たり…。

この場所自体お気に入りの要素がいっぱい詰まっているので
しばらくここに通います。(結構遠いんだけど;涙)
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猫の額ほどの勇気を振り絞って、本日も書き込みをいたします。

前回の書き込みで公開いたしました自作スタンド。
六日前に完成しこれまで二度、夕方の限られた時間を使い
屋外での稼動試験を行いましたが、本格的なシェイクダウンを
ここ最近お気に入りの場所で行ってきました。

前の試験で感じた、このスタンドの動かし方のコツを踏まえて
まずは通常の平面からはじめ両足立ち、片足立ち、上体前屈み。
一通りチェックしたところ、撮影中の姿勢保持は問題ありません
でした。

次に平面撮影を行った場所の脇にあった土手で、足場を崩しての
撮影を行いました。

2009_09_15_01.jpg




これもオフショット、と言うのでしょうか…。
(人に晒されると何か落ち着かないのですが、ひどいものです)
この土手で撮影をした理由はテスト以外にも、もう一つあります。

それについてはまた日を改めて…。

さてこの場所で70カット撮影した間の一時間、
なんと嫁は微動だにせず、この場所に立ち続けました。

つっかえ棒はプラパイプ切りっぱなしなので当然、芝生に突き刺し
たりしていません。サンダルと一緒で、芝生に乗っかった状態です。

作った自分が言うのもなんですが、正直驚きました。

現在バージョン2を製作途中ですがそちらは今のバージョン1より
この手の場所に対応しやすいようにするつもりなので、うまくいけば
今回セッティングにかかった時間が、もう少し短縮できるかもしれま
せんです。
(場所決めとモデルの準備、カメラセットで20分+撮影一時間)

久々の半日ロケで首とか肩とか鈍い痛みがありますが、何より
同じポーズで同じ場所に一時間立ち続けたうちの嫁に、
お疲れ様でしたと頭を下げるほかありません。
なけなしの勇気を振り絞って、久々にこの手の書き込みをしてみたいと
思います。



うちの嫁が親しげに肩?を抱いているこの物体。
一応、ドールスタンドなのです。

2009_09_13_02.jpg

お人形友達の方の中にはご存知の方もいらっしゃると思いますが
私が外でお人形を撮影する際、既製品のドールスタンドは使わず
お人形の腰の周りに針金を巻き、腰から二本のつっかえ棒を地面に
伸ばし、お人形を建たせていました。

私がこのような方法をとっていた理由は、お人形を地面に立たせて
爪先まで入れた全身像を撮影する際、規制のドールスタンドでは
足の周りにスタンドの台座が写りこんでしまい、個人的に美しくないと
思ったからです。

針金つっかえ棒ならパソコンを使い、写りこんだ針金を消すことは
とても容易ですがスタンドの台座となると、かなりの気合がないと
画像自体に向き合う気が起きませんし、いざ取り組んでも100%
台座が消える保障はありません。
何よりドールスタンドでは、お人形が『立っている』ではなく
『立たされている』ように感じるという、個人的感情もありまして…。

そういうわけでこの数年間付合い続けた針金つっかえ棒ですが、
当然問題が無かったわけではありません。

まず第一に針金はロケ地に行ってから巻き始めるのですが、
これがなかなか長さが合わない。
長さを合わせたつもりでカットすると微妙に長くて、これを直すために
もう一度カットすると今度は短すぎる。
次第にイライラが募って撮影前にクタクタになる。

第二に散歩に出かけた先でお人形さんのスカートを捲って
腰に針金を巻きつけてる大きなお兄さんを目撃したら
とりあえず私はびっくりするかなぁ、と…。

第三に巻きつけた針金は一回解くと長さが変わって、再利用するの
は結構難しいのです。
つまりロケのたびに金属ごみが増えるわけです。

以上の理由から自分の撮影スタイルに合った機材の自作を考え、
だいぶ以前に頭の中でデザイン画を書き、いくつか材料も揃え
ましたが、なかなか着手に至らず、ずっとお蔵入りしていました。

この二年間で撮影の機会が増える一方、お人形の作品が急激に
減っていることへの大きな危機感と、つい先日某メーカーから発売
された、とてもできの良いスタンドが起爆剤となり製作中、二度の失敗
に打ちのめされながらも、丸二日かけて完成させました。
(本当に48時間…)

2009_09_13_03.jpg

実際に屋外でテストしたところやはり台座のスタンドと違い、衝撃や
屋外での長時間保持には難ありですが、針金の時ほどストレスなく
セットでき、しかもゴミにならない。
部屋の中では見ていただいたとおり、照明によってはつっかえ棒
自体が分かりにくくなる、予想外の効果がありました。

とりあえず第一段階はクリアーしたので、撮影の機会を増やしつつ
今後のバージョンアップを考えたいと思います。
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